写真で綴る長岡 FMながおか日記
2010年5月4日(火) 平成22年 第1回目の山古志闘牛大会
2009年10月11日、幾多の災害を乗り越え、「山古志闘牛場」がリニューアルオープン
した。美しいブナ林に囲まれたこの場所は、国の重要無形民俗文化財「牛の角突き」の
聖地。闘牛場までの緩やかなスロープには、千年とも言われる「牛の角突き」の歴史を
たどることができるメモリアルギャラリーがある。
“空中の観覧席”が設けられた美しいすり鉢状
の闘牛場に響く勢子の「よしたー」という掛
け声と大歓声。そして巨牛がぶつかり合う
“ゴン”“ゴツ”という音、“サッサ”という
牛のすり足の音は、角突きの躍動感を感じさ
せます。
山古志には、雪が残ります。残雪と散りゆく桜を同時に見ることができました。
この日は、3000人の超満員! 天気も最高でした。仙台、富山、横浜、滋賀、石川…県外ナンバーの
車もたくさん止まっていました。お客さん以上に牛も大興奮。激しい戦いの連続でした。
山古志闘牛会 会長の松井治二さん
「この日は牛が元気すぎて、見ている私たちもハラハラしました。明日、5月5日も開催します。全国の
みなさまに私たちの元気な姿を見せます」
